カテゴリー別アーカイブ: ニュース

『思想』魔女特集

岩波書店発行『思想』2018年1月号では「魔女研究の新潮流」特集が組まれています。

特集の内容は内容は以下の通り:

「思想の言葉」 池上俊一
「表象としての魔女――図像と生成されるリアリティ」 黒川正剛
「魔女のダンスとサバトの成立」 池上俊一
「〈魔女〉は例外犯罪か――近世ドイツにおける犯罪と拷問」 小林繁子
「悪魔学の受容――魔女研究における方法論的試み」 田島篤史
「近代における魔女神話――ロマン主義からフェミニズムまで」 フェーリックス・ヴィーデマン
「リマの異端審問――マリア・ピサロ事件におけるエクスタシーとユートピア幻想」 谷口智子
〈研究動向〉「個とマテリアリティに験ずる呪術――文化人類学における呪術研究」 川田牧人
〈名著再考〉キース・トマス『宗教と魔術の衰退』 楠 義彦

ぜひ手に取ってご覧ください。

第12回研究会のお知らせ

次回の学際魔女研究会(第12回)のお知らせです。

日時:2018年1月27日(土)14:00-17:00(開場13時)
会場:大阪市立大学杉本キャンパス、文学部棟1階122室
発表者:大黒俊二氏(大阪市立大学文学部教授)
発表題目:「ある「魔女」の作られ方―「魔女」ベレッツァ・オルシーニの手記と審問記録(1528年)より―」

どうぞ奮ってご参加ください。

「帝国と魔女で読み解くヨーロッパ」ワークショップのお知らせ

下記の要領でワークショップが開催されます。
奮ってご参加ください。

workshop
愛知大学人文社会学研究所主催ワークショップ
「帝国と魔女で読み解くヨーロッパ」

開催日時:2017 年 11 月25 日(土) 13:00 ~ 16:40 ※開場 12:30
開催会場:愛知大学 豊橋校舎 研究館1階 第1 .2会議室
豊橋鉄道渥美線 「愛知大学前」下車すぐ ※ご来場の方は公共交通機関をご利用ください。

プログラム
13:00 開会のあいさつ 伊東 利勝 (愛知大学人文社会学研究所所長)
13:10 趣旨説明 小野 賢一 (愛知大学文学部准教授)
13:30 「シモン・ド・モンフォール研究の現在―アンジュー帝国の視点から」 朝治 啓三 (関西大学文学部教授)
14:30 休憩
14:40 「中・近世ティロール伯領における魔女裁判」 田島 篤史 (大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
15:40 コメント 高田 京比子(神戸大学大学院人文学研究科准教授)
16:10 質疑応答
16:35 閉会のあいさつ

申込不要
聴講無料

シンポジウム情報再掲

先日お知らせしたシンポジウム情報の詳細版です。

「魔女とマス・メディア ―ヨーロッパ近世の他者のイメージをさぐる」

 近世のヨーロッパでは魔女狩りが猛威を振るいましたが、その動向には魔女に関する情報を伝達する様々な媒体が重要な役割を果たしました。
 本シンポジウムでは、魔女を扱った当時の書籍やチラシ、また版画や絵を「マス・メディア」としてとらえ、当時のヨーロッパの人々にとっての魔女を含む「他者」とマス・メディアの関係について考えます。
 本シンポジウムは、科研費:基盤研究(C)「近世のヨーロッパとラテンアメリカにおける社会的周縁者の創出とメディア」(研究代表者・黒川正剛)の研究成果を、広く一般に公開するために開催されます。
 多数のご来場をお待ちしております(入場無料・申込不要)。

ポスターはこちら

①日時: 2017年11月19日(日) 10時30分~12時00分
②場所: 太成学院大学 東館3階 E301教室
③プログラム
  開会の挨拶  足立裕亮(太成学院大学学長)
         司会 糸田千鶴(太成学院大学人間学部教授)
  研究報告1 「魔女はなぜ信じられるようになったのか?」
            黒川正剛(太成学院大学人間学部教授)
  研究報告2 「犯罪者と悪魔-近世ドイツの印刷メディアから」
            小林繁子(新潟大学教育学部准教授)
  コメント   楠義彦(東北学院大学文学部教授)
  質疑応答   フロア(一般来場者の方々・学生)
  閉会の挨拶  黒川正剛

※太成学院大学
所在地:大阪府堺市美原区平尾1060-1  Tel: 072(362)3731
HPアドレス:http://www.tgu.ac.jp/
*近鉄南大阪線・長野線「喜志」駅、地下鉄御堂筋線・南海高野線「なかもず」駅から無料シャトルバスを運行しています。シャトルバスダイヤはHPをご覧ください。
※シンポジウムに関するお問い合わせ
  majosympo@tgu.ac.jp 「魔女シンポジウム(TGU黒川研究室)」まで。
※当日は、大学祭「TGUフェスタ」も開催されています。

科研シンポジウムのお知らせ

チラシ
科研基盤研究(C)「近世のヨーロッパとラテンアメリカにおける社会的周縁者の創出とメディア」(代表:黒川正剛)の公開シンポジウムが下記要領で開催されます。ふるってご参加ください。

日時:2017年11月19日(日) 10時30分~12時00分
場所:太成学院大学 東館3階E301 階段教室 (大阪府堺市美原区平尾1060-1)
交通アクセスはこちらをご覧ください。

<プログラム>
開会の挨拶 足立裕亮(太成学院大学学長)
      司会 糸田千鶴(太成学院大学人間学部教授)
研究報告1 黒川正剛(太成学院大学人間学部教授)「魔女はなぜ信じられるようになったのか?」
研究報告2 小林繁子(新潟大学教育学部准教授)「犯罪者と悪魔-近世ドイツの印刷メディアから」    
コメント  楠義彦(東北学院大学文学部教授)
質疑応答  
閉会の挨拶 黒川正剛

チラシ2

*随時情報を更新いたします!
*10月20日チラシイメージを追加しました。

科研研究会のお知らせ

下記の通り、「近世的支配形成のダイナミクス―魔女迫害と近世国家」(若手研究B・代表小林繁子)の科研研究会が開催されます。(直前のお知らせですみません)

講演者・演題:田島 篤史氏(大阪市立大学都市文化研究センター)「聖俗両権力による出版統制と悪魔学書の普及」
日時:2017年9月29日(金)13:00~17:00
会場:新潟大学サテライトキャンパスときめいと ミーティングルームB
        〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1丁目1 プラーカ1 2F(新潟駅直結)

関西大学法学研究所・第136回特別研究会のお知らせ

関西大学法学研究所主催の特別研究会にて、魔女裁判をテーマとした講演が行われます。

日 時 : 2017年6月1日(木) 15:00~18:00
場 所 : 関西大学千里山キャンパス
      児島惟謙館1階第1会議室

テーマ : 「魔女裁判(Hexenprozess)」

講演者: ハラルド・マイホルト氏
(Harald Maihold)
関西大学法務研究科招へい研究員        

通 訳: 森永 真綱 (甲南大学法学部准教授)
司 会: 川口 浩一 (関西大学院法務研究科教授)

講演言語:ドイツ語
主  催   関西大学法学研究所

詳しくは関西大学法学研究所ウェブサイトをご覧ください。