7月27日から31日にかけて、エラスムス・ロッテルダム大学（オランダ）にて第14回国際18世紀学会(14th International Congress for Eighteenth-Century Studies)が開催されます。
本研究会メンバーの福田真希氏も魔女に関連した報告を行います。

7月27日（月）第55パネルセッション（11:00-12:30）
第二報告
Maki Fukuda, Le procès de Marie-Antoinette et la chasse aux sorcières. La nature masculine de la souveraineté?（「マリー=アントワネット裁判と魔女裁判――主権は本質的に男性的なものか？」）

詳しいプログラムについては大会HPをご覧ください。